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それぞれのその後

?「うぅ、眠い」
起きて時間を見ると、夜八時。
?「もう行かないと駄目じゃねえか」

かつてはとある武装集団の管理職を務めていた事もあるが、
今はただ飲み屋での皿洗いで生活をつないでいた、
こんな仕事しか俺には働き口がなかった。
?「おはようございます」
先輩「おう、準備しろよ」

上司は俺よりも5つも下だ。
これも社会のルールでは何ら不思議な事ではない光景だ。

先輩「お前さ、昔何の仕事してたの?」
?「大した事はしてないですよ」

先輩「まあ確かにここにいるお前が大した仕事をしているとは思えないけどな」
?「もういいじゃないですか、仕事しましょう」
先輩「そういえばお前名前は?」
?「東浩平です」

かつて激闘を繰り広げた男元東次長だ。

先輩「しかしお前さ、その年じゃここしかなかったんだろうね。俺も人の事言えないけどさ」
東「他にしたい事がないんですよ」

俺は代表吉田吉雄についてきた、今何処で何をしているかも分からない。

先輩「何か混んできたな、おい。ちょっとビール追加してきてくれ」
東「分かりました、」

裏に向かうと一人の男が立っていた。
東「あなたは…」
?「おう、元気にしてたか?」
東「代、代表」
吉雄「ここで働いてると聞いてな。」
東「今はどうしてるんですか?」
吉雄「これから動き出そうと思ってるんだよ。一から出直しだ」
東「そうなんですか」
吉雄「お前にも声をかけにきたのだが、もう新しい人生を歩んでいるみたいだな」
東「新しい人生だなんて、生活してくので精一杯ですよ」
先輩「おい!てめえ、仕事さぼって何しゃべってんだよ!」

吉雄「じゃあ考えておいてくれ、これは連絡先だ。」
東「代表」
先輩「てめえ、何さぼってんだよ!店混んでるって言っただろうが!」
東「すいませんでした」
先輩「しっかり給料から引いておくからな」

あくまで帰って来いとは言ってくれなかった、俺は必要とされてないのか?そんな事を考えた。

先輩「おい、客だ。」
東「え?はい」
先輩「長話しすんなよ、いいか?」
東「はい、分かりました」

そこには、かつての面影がない男が立っていた、
?「しばらくだな」
東「村田課長」
村田「皿洗いしてるって聞いたぞ」
東「ええ、貴方は今何をしてるんですか?」
村田「債権だよ、ろくな仕事につけないからさ。東お前どうするの?」
東「え?どうするって?何ですか?」
村田「何って代表とまた一緒にやるのかって事さ」
東「村田さんたけど全身やけどのあと癒えてないんじゃ、」
村田「これは俺には勲章だ、今後も代表についていきたいからさ」
東「そうですか、」

それぞれが新しい人生を歩み始め、そして振り返れた過去に戻れるという現実、
どうしていいか分からなかった、
だが、今後の自分の決断はとても早かった。

ある日の夕方

チンピラ「てめえ!こっち来いコラァァ!」
先輩「す、すいません。お詫びはします」
チンピラ「どうお詫びすんだコラ!」
先輩「申し訳ございません!」

上司が態度の悪い客に絡まれていた。
チンピラ「そばつゆがスーツにかかってんだよ、クリーニング代払え」
先輩「ですが、お客様がですね」
チンピラ「殺すぞてめえ」
先輩「私の責任でございますか?」

チンピラ「ありゃあ逆らえないよな、東、あれ?」
日頃皿洗いを一緒にしていた男が話しかけた先に東がいない。

チンピラ「じゃあ5だ、一番いいクリーニングかけるからよ」
先輩「いくらなんでも5万は…」
チンピラ「この店は閉店したいらしいな」

東「閉店も何もてめえがいますぐここを出て行くんだよ」
チンピラ「あ?何だてめぇは」
東「ただの皿洗いだ」
チンピラ「はぁ?皿洗いは奥で皿洗ってろ、俺はこいつに用があんだよ」
東「皿洗いも出来ねえぐらいに耳障りな声が聞こえてくるから静かにしてもらおうと思ってね」
先輩「おい、やめとけ。こいつやばいって」
東「安いスーツで偉そうに、口で言っても分からないなら分からせてやろうか?」
チンピラ「上等だコラァ!」

殴りかかるチンピラに東は

東「おっと!」

パンチを交わして無防備になった顔面に

東「ダァァァァ!」

底掌が炸裂!

店内の客「おぉ~!」

チンピラ「あぁ…ぐぁぁ…」
東「出て行け、」
チンピラ「ぐぁぁ…」
東「消えろ!」

一目散に逃げたチンピラ、そして上司は
先輩「東君って強いんだね、ははは。」

この一件で手のひらを返すようにゴマをするようになった。
仕事を頑張っても評価はされない、チンピラを追っ払ったという理由で給料があがった。
お金がもらえる事は嬉しかったが…何かが違った。

数日後

東「本日付でやめます。給料もいただきません。失礼します。」
先輩「おい、東君!」

俺は仕事をやめた。
そして向かった先は

「ドンドン」
吉雄「いますよ、どうぞ」
東「失礼します、」
吉雄「お、決心固めて来たのか?」
東「ええ、今後はですね」

東、村田二人は働いてた先をやめてこれから始まる会社で一から頑張ろうと決めた。
生き甲斐、やりがいだけではない、今までついてきた尊敬すべき人の力だ。

吉雄「村田お茶入れろよ」
村田「来て早々それですか」
東「懐かしいですねこれ」

これからまた三人で頑張ります。

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